会長方針:『前へ』
2024~2025年度
東京武蔵村山ロータリークラブ
会長 田代 和也
●ステファニーA.アーチック RI会長 テーマ
「The Magic of Rotary」ロータリーのマジック
●第2580地区 石川彌八郎 合言葉
「隔たりを取り除き、”ご縁”を大切に」
●ガバナー 基本方針
~忖度力(人間力)を高めよう~
「研修と親睦」そして奉仕 ロータリー魅力の再認識
RI会長は、人々が出来ない、ダメだと思っていたことが出来た時、マジック(魔法)を体験 する。その体験がロータリー活動の源となっていると話しています。新なこと、0を1にする ことは簡単ではありません。ロータリアンは地域の成功者です。ひとり一人がどこかでマジッ クを体験しています。また、魔法には諦めない努力が必要なことも経験しています。 石川ガバナーは、合言葉に「隔たりを取り除き、”ご縁”を大切に」の中で、「お互いを助け 合うことの重要性」「相手の立場になって考えること:忖度力の重要性」を職業奉仕は相手の 立場にたって仕事をすること、と話しています。
2023-24年度クラブ戦略会議より、クラブビジョンが提言され承認されました。 「互いに学び合い、理解し合える職業人の集まりとして地域社会に奉仕・貢献します」を実践 してゆきましょう。また、ロータリーにおいてもDEIが語られています。理解と目的への共有 が必要です。その為の、お互いの個性が出しやすい場面を当クラブ内活動で一緒に考え始めて ゆきましょう!
本年度のクラブテーマは「前へ」です。ロータリークラブの運営は単年度制です。1年間 ごとに、クラブ内での役割は変わります。言わば「不連続の連続」を繰り返している団体です。 私は、この「不連続の連続」こそが持続可能な良い変化を続けていたと思っています。 取り組むべきことは、ひとり一人の個性が発揮できる空気感を整えること、ロータリアンとし ての良い体験を積むことでしょうか。ロータリーを一生懸命やったことには、失敗やダメ はありません。あるのは経験という糧が生まれるだけです。『前へ』
「The Magic of Rotary」ロータリーのマジック
●第2580地区 石川彌八郎 合言葉
「隔たりを取り除き、”ご縁”を大切に」
●ガバナー 基本方針
~忖度力(人間力)を高めよう~
「研修と親睦」そして奉仕 ロータリー魅力の再認識
RI会長は、人々が出来ない、ダメだと思っていたことが出来た時、マジック(魔法)を体験 する。その体験がロータリー活動の源となっていると話しています。新なこと、0を1にする ことは簡単ではありません。ロータリアンは地域の成功者です。ひとり一人がどこかでマジッ クを体験しています。また、魔法には諦めない努力が必要なことも経験しています。 石川ガバナーは、合言葉に「隔たりを取り除き、”ご縁”を大切に」の中で、「お互いを助け 合うことの重要性」「相手の立場になって考えること:忖度力の重要性」を職業奉仕は相手の 立場にたって仕事をすること、と話しています。
2023-24年度クラブ戦略会議より、クラブビジョンが提言され承認されました。 「互いに学び合い、理解し合える職業人の集まりとして地域社会に奉仕・貢献します」を実践 してゆきましょう。また、ロータリーにおいてもDEIが語られています。理解と目的への共有 が必要です。その為の、お互いの個性が出しやすい場面を当クラブ内活動で一緒に考え始めて ゆきましょう!
本年度のクラブテーマは「前へ」です。ロータリークラブの運営は単年度制です。1年間 ごとに、クラブ内での役割は変わります。言わば「不連続の連続」を繰り返している団体です。 私は、この「不連続の連続」こそが持続可能な良い変化を続けていたと思っています。 取り組むべきことは、ひとり一人の個性が発揮できる空気感を整えること、ロータリアンとし ての良い体験を積むことでしょうか。ロータリーを一生懸命やったことには、失敗やダメ はありません。あるのは経験という糧が生まれるだけです。『前へ』
2024~2025年クラブテーマ
『Think Globally,Act Locally』 ―グローバルな視野で、地域から行動しよう―
当クラブは、地域の奉仕クラブ組織で、「 四つのテスト」を倫理規範とし、地域で奉仕を行い
あらゆる職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、かつ地域における親睦と平和の
確立に寄与することを目指した事業及び専門職務に携わるリーダーが地域そして世界的に結び
合った団体です。
2024-25年度 地区戦略「ロータリーの戦略計画」が示されています。 地区戦略をを基に、「今、出来ること」「これから、しなければならないこと」を調整しな がら取り組んでゆきましょう。活動のアプローチは、環境や価値観によっても変わってきます。
1.地区研修に積極的に参加し、グローバルな視野を持ちましょう
2.ロータリークラブと地域団体との親睦を通して、活動ニーズを諮りましょう
3.会員相互の親睦を通して、お互いの個性や相違点を受け入れ、新たな視野を広げましょう
理事会と執行委員長が新たな施策をカタチにしてゆきましょう!
2024-25年度 地区戦略「ロータリーの戦略計画」が示されています。 地区戦略をを基に、「今、出来ること」「これから、しなければならないこと」を調整しな がら取り組んでゆきましょう。活動のアプローチは、環境や価値観によっても変わってきます。
1.地区研修に積極的に参加し、グローバルな視野を持ちましょう
2.ロータリークラブと地域団体との親睦を通して、活動ニーズを諮りましょう
3.会員相互の親睦を通して、お互いの個性や相違点を受け入れ、新たな視野を広げましょう
理事会と執行委員長が新たな施策をカタチにしてゆきましょう!
- 【会員全体推進プロジェクト】
会員増強及び退会防止は、当クラブについても直近の課題です。 今まで成果を挙げていた会員増強活動は継続し、会員増強委員がプロジェクトチームとなり 「今、出来ること」「これから、しなければならいこと」を立案、推進しましょう - 【年間事業収支計画の健全化プロジェクト】
物価の上昇による事業経費、管理費が増加しています。年間の例会開催日数や実施方法等々 を検討し、魅力ある例会の実施と活動運営方法を立案、推進しましょう - 【プロジェクト:制服バンク 武蔵村山RCモデル】
当クラブが主管となり、市)教育委員会、市内支援企業4社との連携事業を実施する 社会奉仕事業/公共イメージ(当クラブが地域で実施するSDGs推進事業) - 【多摩分区 I M 実行委員会/全体事業】
分区ガバナー補佐、幹事と実行委員会が連携し、居心地の良いインターシティーミーティング を企画、運営しよう